Twitterは国内、国外問わず人気のSNSです。国内でも4500万人が利用しており、大きな影響力を持ちます。

そのTwitterにはトレンドという機能があります。これはとても便利な機能なのですが、よく仕組みがわからないという方や検索方法がわからないという方も多くいます。

この記事ではトレンドの仕組みと検索方法についてご紹介していきたいと思いますので、参考にしてみてください。

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Twitterトレンドの仕組みとは?

Twitterトレンドはアルゴリズムにより決定されます。

初期設定の状態ではおすすめトレンドとして、フォローしているアカウントや興味関心、位置情報をもとにしてカスタマイズされています。

アルゴリズムは、具体的には微分を利用して算出されています。

一番多くツイートされたワードがトレンド入りすると考えがちですが、そうなるとトレンドには普段から使われる「今日」や「私」などのワードがいつも並ぶことになってしまうでしょう。

本来はそのようなワードではなく、ツイート回数が急激に増えたワードがトレンド入りする必要があります。

微分を利用すると、ツイート数の増減の傾きを求めることができ、上向きの傾きが大きいほどワードのツイート数が急上昇しているということになります。

高校で習う数学が身近なところに使われているのです。

Twitterトレンド 用語解説

トレンド入り

「トレンド入り」という言葉をよく耳にしますが、これはどういう意味なのでしょうか。

トレンド入りとは、その瞬間のTwitter内でのツイート数が多い単語トップ20がトレンドという機能の中に並ぶことを指します。Twitter上での流行を知ることができるのです。

このトレンドはランキング形式になっており変動が激しく、ほんの数分の間でも順位が入れ替わったりするので目が離せません。

急上昇ワード

「急上昇ワード」というのはトレンドワードと同じように思われますが、いったい何が違うのでしょう。

トレンドワードとは主にトレンド入りした単語のことを指します。そして急上昇ワードは、検索サイトなどで検索される回数が急に増えた単語のことを指します。

このどちらも同じ意味を含んでいますが、特に短期間で急に検索回数が増えた検索ワードのことを「急上昇ワード」、ある一定期間以上の間話題になっているワードを「トレンドワード」といい、細かな区別をしています。

トレンド大賞

トレンド大賞とは、正式名称を#Twitterトレンド大賞といい、国内のツイッター利用者4500万人以上の今年1年を通したツイートを集計、分析して流行語を決めるというものです。

1年でもっとも話題になったトレンドトップ20の「#Twitterトレンド大賞」、アニメやスポーツ、ゲームといった各分野の「#Twitterトレンド大賞部門賞」、もっともリツイートされた「#ThisHapppened 2018」などのさまざまな賞があります。

「#Twitterトレンド大賞」の1位には、2018年度は「W杯」が、2017年度は「FGO」が輝きました。

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Twitterトレンドの検索方法

Twitterトレンドの検索方法は、パソコンとスマートフォンで異なります。

パソコンで閲覧する

まずは、パソコンで公式サイトを閲覧する場合の方法をご紹介します。

公式サイトにログインをしてから、画面の左側に「おすすめトレンド」が表示されます。

ちなみに、一番上に表示されるものは広告(この例の場合は、#スマイル0円コーヒー0円)なので、トレンドとの関連性はありません。

国名がアルファベットで表示されていて、国内の違う地域を選択することができません。検索からローマ字で反映させたい地域を調べると変更することができます。

スマートフォンで閲覧する

次に、スマートフォンで公式アプリを使って閲覧する場合の方法です。Androidで閲覧すると仮定します。

この場合、まずはTwitterアプリをインストールする必要があります。

その後ログインし、画面の上部に虫眼鏡のマークが表示されているので、そこをタップするとトレンドが表示されます。

iPhoneの場合もほとんど変わりませんが、虫眼鏡の表示が上部ではなく下部になっていることに注意してください。

日本国内の地域別や海外のトレンドを閲覧する

また、トレンドといっても日本国内の地域別や海外のトレンドを見ることも可能です。

初期設定ではおすすめトレンドとなっていますが、設定を変えることができるのです。パソコンの公式サイトの場合は非常に簡単です。

おすすめトレンドの右側にある「変更する」をクリックします。

するとトレンドのカスタマイズという画面が表示されるので、「変更する」をクリックします。

トレンドを反映させたい地域を検索して選択し、完了すれば変更されます。

Twitterで話題のツイート

それでは、実際にTwitterで話題になったツイートにはどのようなものがあるのでしょうか。

話題のツイート例①
2018年12月には、水曜日のダウンタウン内の企画である「#モンスターハウス」が話題になりました。これは、人気番組の「テラスハウス」に似た内容で、5人の男女とお笑い芸人のクロちゃんによるリアリティー企画です。 初回の放送から徐々にクロちゃんのモンスター具合がツイッターで話題になっていましたが、最終回を迎えるにあたり、としまえんにクロちゃんが収監されたとあって周辺地域はたくさんの人だかりで大騒ぎとなりました。 110番通報などが相次ぎ収監は中止となりましたが、世界のトレンドで「クロちゃん」が1位になるなど、とても話題になりました。
話題のツイート例②
2018年10月には、渋谷のハロウィーンで一部の人が暴徒化したこともニュースに取り上げられるほどとなり、Twitterでも話題になりました。 年々ハロウィーンが注目されるようになっていますが、トラックを倒すなどの問題に発展するようになったため規制が必要なのではないかといった声が多く集まりました。 同じくハロウィーンの話題としては、「地味ハロウィーン」という言葉もトレンド入りしました。 この地味ハロウィーンというのは地味な仮装で行うハロウィーンのことで、よくある魔女やカボチャといった仮装は禁止で、家から着てきても恥ずかしくないような仮装がコンセプトになっています。

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まとめ

他にも、2018年2月には平昌オリンピックでのメダルラッシュが大きな話題になりました。フィギュアスケートでの羽生結弦選手の2大会連続金メダル、スピードスケート女子パシュートの金メダル、カーリングで注目を集め2018年流行語大賞にもなった「そだねー」など、ツイートの話題に事欠くことがありませんでした。

また、2018年は年間通して、診断メーカーによる「#あなたの前世はなんだったか」、「#あなたの外れている頭のネジの本数」などの面白いツイートも数多くトレンド入りし、話題になりました。

ツイートにトレンドワードを含めるようにすることで、店舗・企業の集客・販促活動に役立てることも可能です。

何気なく目にはしていたけれど、あまり気にしていなかった方はこれを機会にTwitterトレンドをチェックしてみてはいかがでしょうか。

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