上手にスマホ集客したいけど、イマイチいい方法が浮かばない…そんな経営者さまも多いと思います。

急激に普及し生活になじんだスマートフォンですが、総務省の平成30年情報通信白書によると世帯保有率は既に90%を超えています。

便利なので皆さまもご利用していると思いますが、検索だけでなくAmazon・楽天などのインターネットショッピングやYoutubeでの動画視聴などもスマホで済ますという方が増加しています。

そのため現代におけるオンラインマーケティングはスマホ集客も視野に入れなければいけません。

とはいってもスマホ普及は最近の話ではなく数年前からの話なので、今から対策して集客できるのかな…という考えている方も多いと思います。

そんな方にもすぐに試していただけるスマホ集客の話についてまとめました。

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➀ホームぺージのSEO対策での集客

ホームぺージのイメージWEBからの集客の目標で多いものの一つに、ホームページを見て自社商品・サービスに興味をもってもらうことがあります。

ホームページは自社で取り扱っているサービス内容・会社の情報など様々な情報が掲載されている玄関となります。

ホームぺージへの集客は有効なんですが、まずは認知してもらうところから始めます。そのため、まずはホームページに来てもらうことを重視して進める必要があるでしょう。

SEOの重要性

WEBから集客をするにあたって様々な手法を用いることになりますが一番メジャーな手法がSEO対策。SEOとは「Search Engine Optimization」の略称であり、検索エンジン最適化という意味です。

検索エンジンはユーザーが検索をした際に有益な情報を提供できるように、コンテンツの内容・質が良いWEBサイトを上位に表示するように作られています。

モバイル検索においてアクセス数を増やすためには検索上位に表示されることが大切です。

SEO対策の種類

SEO

そのためのSEO対策の種類についてお伝えしますと、大きくは以下の3つの方法があります。

広告の種類の例
  • 内部対策
  • 外部対策
  • コンテンツ対策

まず内部対策とはソースコードを修正して検索エンジン側に認識してもらいやすくする手法のことです。

段落ごとの見出しに重要なキーワードを使うなどといった方法があり、内部対策をしっかり行うことで見やすい検索ユーザー向けのコンテンツを作ることにも繋がります。

外部対策とは外部サイトからのリンクを獲得することです。最近ではあまり効果がないという説もありますが、優良な外部サイトのリンクが多ければ多いほど検索上位に上がってくる可能性があります。

最後にコンテンツ対策はサイトのコンテンツを充実させることを言い、この3つの対策を全て行うことで結果に繋がります。

特に近年はコンテンツ対策、そしてスマホ対応が重要視されています。一度ホームぺージもスマートフォンから俯瞰的にみてみるといいでしょう。

不要なコンテンツはないか、構成やボタンの配置などがユーザーに不快感を与えていないかをチェックし、改善をするかもしくはホームぺージ業者と相談しましょう。

スマホ対応のホームぺージになっていないのであれば優先的に改善をオススメします。

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②広告での集客

広告のイメージ

また、コンテンツの対策やスマホ対応といったSEOだけでなく、数年前と比較すると難易度も下がって手を出しやすくなった有料の広告出稿もよく用いられます。

広告出稿はSEO対策を無視してユーザーに情報を表示できるという点が一番大きなメリットです。

スマホ集客にも有効な広告の種類はたくさんありますが、いくつか例をあげてみましょう。

広告の種類の例
  • リスティング広告
  • ディスプレイ広告
  • リマーケティング広告

有名な例でいえばこの3つですが、各広告についてどんな広告なのか詳しく解説していきます。

リスティング広告

まずリスティング広告とは何かというと、検索エンジンの有料広告枠に登録し、ユーザーが広告をクリックしたら費用が発生する広告手段のことを言います。

自分が気になるサービスの名前を検索した際に、検索結果とは別に上の方に「広告」とついた結果が出てくることがありますよね。以下のような広告です。

これがリスティング広告であり、自社で取り扱っているサービスに関連するワードを検索しているユーザーにターゲットを絞れる点がメリットです。

クリックされなければ広告費が発生しないという点もリスティング広告は便利でしょう。

ディスプレイ広告

次にディスプレイ広告はWEBサイトに画像や動画を埋め込む手法であり、それをクリックした人の流入が期待できます。

文字よりも動画や画像の方が情報量も多く直感で伝えられますので、それがそのままディスプレイ広告の強みと言えるでしょう。

ただしサービスに興味がない人にも広告が届いてしまうので、成果が出るまで時間がかかりやすいことを理解して導入する必要があります。

リマーケティング広告

リマーケティング広告とは一度広告を見た人にターゲットを絞って再度広告を載せる手法を言います。

多くの方は高価な商品を購入するときは、複数の似た商品を比較してから購入するかどうか決めるでしょう。

このような人をターゲットに絞るのがリマーケティング広告であり、実際にアパレル業界ではリマーケティング広告を掲載するのと掲載しないのとでは成約率に2倍の差があると言われています。

比較のためスマートフォンからたくさんのホームぺージを見ると思いますが、人間はどうしても後にみた商品の方が印象に残り、最初に見た商品の印象は薄くなってしまいます。

しかるべきタイミングでユーザーに情報を提示することで、実際の購入やアクションにつながりやすくなるのです。

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③SNSで集客

SNSのスマホ集客のイメージ

今ではスマホが普及したことにより、SNSも私たちの生活に身近なものとなりました。

それゆえにSNSの拡散力も今ではかなり大きなものとなり、SNSを駆使したマーケティングに力を入れる企業も増えてきています。

特にTwitter,Instagaram,note,TikTokなどが近年マーケティングの対象とされていますが、SNSを使ったマーケティングは、業種と使用するSNSの相性をよく考えることが大切です。

ここに挙げたものであればざっくり以下のような強みがあります。

各SNSの特徴
  • Facebook→BtoB向け、30~50代くらいの利用者が多い
  • Twitter→拡散力に優れている、若年層向け
  • Instagaram→拡散力もあり、写真メインのため飲食店や美容系などにオススメ
  • Tiktok→若年層・女性向け

SNS運用に関しては各店舗の業種・ターゲットに合わせて選択するようにしましょう。

あとSNSではないですが、近年はブログとSNSの中間のようなnoteもすごく伸びているサービスです。

 

また有料のSNS広告も使ってアピールする手段もあります。

Facebook広告やTwitter広告が有名どころのSNS広告ですが、SNSの拡散力というメリットを活かして情報を拡散することができます。

年齢・地域・興味などに合わせて細かなターゲティングが可能なのが魅力で、認知の拡大や商品の販売にご利用いただけるでしょう。

SNSはスマートフォンで利用する方が大半なので、その点でもスマホ集客にはあった方法といえます。

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④店舗アプリで集客

アプリ利用のイメージ

もう一つ有効なスマホ集客の手段としては店舗アプリがあります。

スマートフォンにダイレクトに通知が送れたり、アプリをダウンロードしたら初回来店時にクーポンを使える手法で集客を誘致することが可能です。

新規集客だけでなくリピーター集客も大事という切り口ですが、アプリも、基本的にはリピーター=既存顧客向けのツールといえるでしょう。

売り上げアップには新規集客→リピーター集客→ロイヤルカスタマー化という流れを作ることが大事になります。

以下に図解しましたが、ロイヤルカスタマー化することに成功すれば、店舗にもたらす売上は大きくなるのです。

顧客のスステージアップの図解

  • 新規集客:SEOとリスティングとSNS
  • リピーター集客:SNSとアプリ
  • ロイヤルカスタマー化:アプリ

このような立ち位置で展開されるのがアプリです。

アプリ制作サービスでメリット・デメリットが異なるので、販促強化を考えている方は各サービスを一度比較してみるといいでしょう。

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スマホ集客まとめ

ご紹介させていただいた通りスマホ集客にはさまざまな手段が考えられます。

自社にあった集客手段を利用し、スマートフォンユーザーをターゲットにした効率的なスマホ集客を行ってみましょう。

上手く活用できれば、大幅な売り上げアップにもつながり店舗にもたらすメリットも非常に大きいです。