日本全国で飲食店の数は62万件、理美容業の数は28万件と言われています。

出典:平成26年経済センサス‐基礎調査
産業(小分類)、従業者規模(8区分)、経営組織(7区分)、出向・派遣従業者の有無別民営事業所数、男女別従業者数及び出向・派遣従業者数-全国
(1) 事業所数

参考・参照:http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?bid=000001064598&cycode=0

単純計算で飲食店であれば180人に1件、美容室であれば520人に1件となります。

日本の人口は年々減少していると言われていますから、
これだけの店舗数の中、新規集客に関しては限界があります。

出典:総務省統計局ホームページ
【人口推移】http://www.stat.go.jp/data/jinsui/new.htm

となると今いるお客様にファンになってもらい、いかに利用頻度をあげるか、が重要になってきます。

利用頻度を上げるためには、大前提として選んでもらわなければいけません。
今回は、「お客様にお店を選んでもらうには」についてお伝えします。

お店のイメージ(コンセプト)を明確にする

言い換えると他店との違いを明確にするというニュアンスが近いかもしれません。

カッコよくいうと「ブランディング」というものです。

ブランディングの定義とは

  • お客様や市場が持つイメージに影響を与えるすべての活動
  • 自社や商品の共通のイメージをお客様に持たせる手法の総称

ようするに「◯◯といえば〇〇」ということです。

「ランチはたくさん食べたいからあのお店」(=ボリュームのあるランチが食べられるお店)
「肩こりで頭痛がひどいからあの整体に行こう」(=身体の不調を治してくれる医院)

お客様にイメージを持たせられるならどんなことでも構いません。
まずはそこがスタートとなります。

そのイメージがお客様に対しての価値となり、その価値を求めて再利用につながります。

同じような商品(サービス)は世の中にあふれているわけですから、これを怠ると最終的には
価格競争となり、利益も縮小していきます。

これは対お客様だけでなく、従業員の中でも統一のイメージを持っていればさらに効果的です。

浸透させる

最初のイメージ(コンセプト)を明確にしたら次はそのイメージを浸透させることです。
ここでポイントとなるのが「視認効果」です。

しにん
【視認】
実際に目で見て確認すること

参考・参照:https://dictionary.goo.ne.jp/jn/99529/meaning/m0u/

とありますが、視認効果とは「目で見て確認してもらうことでの効果」
ようするに「お客様の目にする機会を増やす」ということです。

目にする機会を増やすことで自然と認識するようになります。
イメージの浸透には様々な方法があり、一筋縄ではいかないでしょうが、この視認効果を利用するのが最も単純でわかりやすい方法なのではないでしょうか。

知名度と認知度

目にする機会を増やすことで知名度(何という名前か)は上がるでしょうが、
その次の段階としては認知度(何をやってるか)です。

認知度は継続的にメッセージを発信していく事で向上につながります。

メッセージを発信し続ける事と視認効果を利用することで
やがてはお客様のイメージで〇〇=〇〇となります。
そのイメージに賛同・共感したファンに選ばれるお店になっていけるのではないでしょうか。

代表例として
家電量販店などで欠けたリンゴのマークを見たらどこの会社の製品かすぐにわかりますよね
欠けたリンゴ=洗練されたデザインと機能性の情報端末をつくる会社

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まとめ

  1. お店のイメージ(コンセプト)を明確にする
  2. 視認効果で目にする機会を増やし、お客様に知ってもらう
  3. メッセージを発信し続けることで「何のお店か」を認識してもらう

上記の対策を行うと選んでもらえるお店に近づけます。

ちなみに人は1日平均で110回スマホを見るそうです。
視認効果を利用するにはスマホが最適かもしれませんね。
選んでもらえるお店になったら、あとはいかに利用頻度を上げるか。

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