顧客の来店促進のための施策の一貫として、会員証やポイントカードを利用している店舗が多くなっています。
ポイントカードといっても大きく2種類あります。利用額に応じたポイントはたまり、お金の代わりとして利用ができるもの、おなじく、条件を達成したらポイントがたまり、一定数で特典と交換できるものこれらはそれぞれ特徴があり、事業形態によっても向き不向きあります。

そういったポイントカードをこれから導入したい店舗様向けにそれぞれの特徴やメリット・デメリットを解説したいと思います。

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ポイントカードが向いているケース

ポイントカードとは、顧客の商品購入額に応じてポイントを付与するものです。付与されたポイントは金銭の代わりとして利用できる他、一定のポイントで商品券などの金券や生活用品などに交換できるものもあります。

ポイントカードのメリット

ポイントカードは購入額に比例してポイントが付与されるため、商品の価格帯が広く、購買単価の幅が広い店舗でも対応できるところがメリットです。また、顧客の視点からもポイントが貯まることがモチベーションとなり、常連客になる可能性へとつながります。

ポイントカードのデメリット

デメリットとして、ポイントカードは磁気カード・ICカードが主流のため、端末やカード自体の初期コストが発生します。顧客への説明やカードの発行など、店舗におけるオペレーションの負担も従来より増えてくるでしょう。
また、4大共通ポイントカードに代表されるポイントを導入すると、ポイント付与機会が日常的に起こっているためその店の独自色が薄くなり、集客効果が発生しない可能性があります。他にも、ポイントを使うタイミングを逃し、貯めっぱなしになってしまうことがあるのもデメリットです。

ポイントカードが向いている業種

それぞれの商品価格が異なるスーパーやドラッグストアなどの小売系は、ポイントカード導入に向いている業種です。
また、利用頻度や購入額などのデータが収集できることを考慮すると、ビジネスホテルなどの宿泊系の業種やアパレル系の業種なども向いています。

スタンプカードが向いているケース

スタンプカードは商品を購入することでスタンプを付与し、一定数のスタンプと引き換えに特典と交換できるものです。スタンプを付与する条件は店側が自由に設定できます。例えば、○円購入ごとに1個付与、特定の商品を購入したら~など柔軟な運用が可能です。

スタンプカードのメリット

スタンプカードは紙媒体が主流のため、設備投資をせずにすぐに始められるのがメリットです。台紙にスタンプを押すだけですので、顧客への詳細な説明や複雑なオペレーションを必要とせず、運用負担も少なく済みます。また、スタンプが貯まっていくというゴールが見えるため、利用するモチベーションにも繋がりやすいという特徴もあります。

スタンプカードのデメリット

スタンプカードが紙媒体のため紛失されやすく、顧客のデータ収集が難しい点はデメリットです。また、スタンプ付与の条件をある程度公平にしないと顧客の不満がたまりやすくなります。

スタンプカードが向いている業種

継続的に利用してくれることが期待できる学習塾やお稽古などのスクール系は、スタンプカード導入に向いている業種です。また、一定の来店回数で特典を付けやすい居酒屋などの飲食系やゲームセンターなどのアミューズメント系も向いています。

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目的に合わせてポイントカード・スタンプカードを導入しよう

このようにポイントカード、スタンプカードそれぞれに特徴があります。スタンプカードは紙媒体のためすぐに導入が可能ですが、顧客のデータ収集が困難です。ポイントカードは設備投資がかかりますが、顧客のポイント状況を逐一把握できます。経営する業種や目的に合わせて導入しましょう。また、顧客のデータをより活用したいと考えている場合には、両カードとも電子化して運用することがオススメです。

ポイントカードやスタンプカードの電子化についてはこちらで詳しく解説しています。

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