東京都葛飾区東新小岩の人気ラーメン店「麺屋一燈」を手掛ける株式会社夢をかなえるさまは、都内直営4店舗、海外6店舗(台湾3店舗(*1)、ベトナム1店舗、バンコク1店舗、香港1店舗)を運営されており、食べログラーメン部門で全国1位(2018.8現在)獲得など、人気の高いラーメン店さまです。

今回は、ご代表の坂本さまにお話をお伺いしました。

(*1)2018年9月に台湾4号店がオープン予定です。

アプリ導入に興味を持たれたきっかけについて教えてください。

坂本さま:今までは券売機でお客様に食券を買っていただく形式だったので、常連様が良く来ていただいているのはわかっていても、どれくらいの頻度でどれくらいの回数を来ていただけているのかが把握できていませんでした。
要は、アナログな手法だった部分についてアプリを導入することで数値化したかった、というのがきっかけでした。

お客様の来店頻度利用状況をデータとして把握できるようにし、常連の方など優良顧客に何か還元できればと考えていました。創業して今年で8年になるのですが、これは創業当時から考えていたことではありました。

また、スタンプカードの導入も検討していましたが、自分がお客様の立場になって考えてみた時に、紙のカード類でお財布がかさばってしまうと面倒だし、店内でスタッフがスタンプを押す場合のオペレーション上の負担も考え、何か良いものはないかとインターネットでいろいろ調べていたところ、GMOおみせアプリを見つけてお問い合わせしました。

御社のホームページの中でも書かれていたように、お店の営業はやはり新規のお客様だけでなく、常連様が支えくれているのが大きいところがあるので、そういった方たちに少しずつでも恩返しをしていければと思っています。


麺屋一燈 ご代表:坂本さま

アプリ導入前に感じていた課題はありましたか?

坂本さま:先ほどお話ししました通り、リピーター優良顧客(ロイヤルカスタマー)が把握できていないことが課題でした。また、来店頻度が低いお客様の頻度も上げていきたいと考えていました。

――他の販促ツールについてもご検討いただいたのでしょうか?

坂本さま:メルマガを、とも思いましたが、個人情報を登録しないといけないので嫌がる方も多く、登録の際のハードルが少し高いのかなと感じていました。時代の流れでアプリが主流にもなってきていますので、アプリなら皆さんにあまり抵抗なく使っていただけるのかなと。

――今回のアプリ導入にあたり、何か不安なことはありましたか?

坂本さま:アプリを有効活用する上での「仕組み化」がしっかりできるかという事でした。まずは会社側で仕組みを作り、それを各店舗で実践していきながら意見を取り込み、よりよい仕組みづくりや戦略を考えていきたいと思っています。

まだすべての機能を使いこなせているわけではありませんが、担当営業の方やサポートセンターに不明な点や困ったことがあれば、その都度相談していきたいと思っています。

たくさんあるアプリの中から「GMOおみせアプリ」に決めた理由を教えてください。

坂本さま:GMOおみせアプリに決めた理由は大きく2つあります。

まず、一つ目は、ホームページの内容がとても分かりやすく、自分がやりたいと思っていたことがすべて実現できそうだったことです。要は商品力ですね。あとはアプリ関連業界の方と話す機会があり、その方からも良い評判だったので「これはいいんじゃないか」と思いました。

二つ目は、担当して頂いた営業の方の対応や説明が的確で、こちらの意図をしっかり読み取っていただけたので、安心して制作をお願いできると思いました。なので、他のアプリ制作会社には特にお問い合わせやお見積りはせず、今回の導入を決めました。

アプリを導入されてから約1ヶ月ほどで3800以上のダウンロードを達成されており、かなり好調な出だしかと思うのですが?

坂本さま:そうですか。最近確認していませんでした(笑)。現在は国内直営4店舗でアプリを使っていますが、順調にダウンロードの数が増えてきていて良かったです。

 

――さすが超人気店ですね!!ちなみに、あらかじめアプリをインストールして来店される方が多いのでしょうか?お店で何か工夫をされていることはありますか?

坂本さま:お客様がご自身であらかじめアプリをインストールしてきてくださっている方が多いようです。

また、特にスタッフからご案内等はしていませんが、店内にアプリをインストールして頂けるようにPOPなどで「アプリを導入するとこういう特典があります!」と告知しているため、それを見て自発的にインストールしてもらえているようです。

また、インストールクーポンという形で登録してくれた人への特典もついているのも効果を発揮していると思います。なるべくスタッフに手間をかけない形で営業に活かしたいと思っていたので自発的にアプリを入れて下さっている方が多いのはありがたいです。


店内の様子(麺屋一燈)

アプリ導入後で印象に残っているエピソードはありますか?

坂本さま:顔を覚えていた常連様以外にもかなりの頻度でお店に通ってくださっているたくさんのファンが居てくださったことが分かったことです。

今までははっきりと見えていなかった優良顧客が、スタンプ発行数が管理できるようになったり、利用回数に応じて変化するランクアップ機能を導入したことで「見える化」されたので、今後そういった方たちにさらに喜んでいただけるようなサービスや企画を考えていきたいと思っています。

 

――逆に、アプリ導入後に何か困ったことはありましたか?

坂本さま:一部のお客様がガラケーだったり、Androidタブレットを使っていてアプリが使えない方がいました。ただ、そういった方の割合としては今のところかなり少ないので問題はないと思います。

今回アプリを導入したことで、逆にアプリを使いたい方は対応している端末に機種変更された方もいらっしゃいまして、本当にありがたい限りです。

また、基本的に「スタンプを押したい」と声をかけていただいた方にQRコードを読み取っていただく流れにして、QRコードの管理も工夫しています。

今後の課題としてはどのようなことをお考えでしょうか?

坂本さま:ランクアップ機能を今回活用して、ランクが上がるごとにプレゼントサービスをする形になっています。レギュラーから上位ランクの特典を目標に順調にランクアップしていただければと思いますが、一番上のランクであるプラチナ会員への特典は一度満了すると変わらないので、継続して喜んでいただけるサービスや特典をどうするか検討中です。

また、運用面では、お客様の行動状況は会社側で吸い上げて、各店舗に情報を共有していければと思っています。

あとは、月1回しか来ていただけていない方の来店頻度を上げるために、どのようにアプリを活用して行けばいいのかということも課題のひとつですね。

 

――例えば、30日以上来ていない方を検索で抽出してクーポンやニュースを送るという方法もありますが、いかがでしょう?

坂本さま:なるほど!言われてみると確かにそうだなーと思いました!あとは、新しいメニューなどを画像付きで送りたいと思っています。画像があるとないのではやはりアピール力が違うと思うので。

―― ニュースだと最大5枚まで画像を付けて送れます。プッシュ通知もつけられますし、送信履歴も残るので便利ですよ!

坂本さま:そうなんですね!あとでやってみます。時々こういう機会があると、自分がまだ把握しきれていなかった機能や使い方について気が付くことも多々ありそうですね。

――そうかもしれませんね!今後もお困りの際には担当営業やサポートセンターにご相談いただければと思います!

坂本さま:ありがとうございます。相談させていただきます!

実際にアプリを導入されて、既に効果を感じていらっしゃることは何かありますか?

坂本さま:非常にあります!まず、常連様の来店頻度がさらにあがっていることです。

ただ、それは特典のプレゼントなどの効果もあると思うのですが、それはそれで戦略が上手くいっているのかなという感じなので良いことだと思います。少しずつ売り上げもそれにあわせて上がってきていますね。

導入して日が浅いのでまだ大きくは上がっていませんが、1割~2割の間くらいの感じで伸びてきています。

また、「来店スタンプのQRコードを読み込みたいんですけど」と声をかけていただいて、スタンプの数を見ると結構な頻度で来てくださっている方が多いことにスタッフも驚いています。

もともとそういうことを目的に導入したので結果が出てきているのではないでしょうか。

今後、アプリの活用で達成したいゴールや期待している内容を教えてください。

坂本さま:リピーターを増やすのはもちろんですが、他のラーメン屋さんがやっていないことをやっているので、もっとお客様に楽しんでいただけるようなさまざまな取り組みができればいいなと考えています。

最後に、アプリ導入を検討されている方に率直なメッセージをお願いできますか?

坂本さま:「アプリを導入すれば必ず売り上げが上がるというわけではない」というのが御社のホームページにもあったかと思いますが、まさしくその通りだと思います。あくまでもそれぞれの店舗での戦略というものが重要になってきます。

アプリの導入を考えている方は、まずアプリを使ってどんなことをしたいのか、どんな目的で導入したいのかを明確にしておくことが大切だと思います。

まず一番の目的が必要であって、それを実現するためにアプリを使っていろいろな方向からお客様にアプローチしていくという事になると思いますから、自社の戦略をどのようにするのかというところがポイントですね。そして、それがうまくはまれば、きちんと結果は出てくると思います。

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