ネットショップでもっと集客を増やしたいけどやり方が分からない」
集客の知識は付けたものの、どう実践したらいいのか知りたい」
そんなお悩みをお持ちの方はいませんか?

ただ闇雲に集客をしようとしても中々上手くはいきません。ネットショップ集客にはコツがあります。この記事では、ネットショップで集客するためのコツと方法をご紹介します。

≪この記事はこんな方にオススメです≫

  • ネットショップで集客したいけど方法が分からない方。
  • 集客の知識はあるがどう実践したらいいの分からない方。

ネットショップで売上げアップするためのノウハウ

ネットショップで集客をし、売上をアップするためにはどうしたらいいのでしょうか。コツはあるのでしょうか。

信頼できる情報と安心感を提供

1つ目に大切なのは「こちらが開示している情報が信頼できて安心できるものになっているかどうか」です。
ネットには明らかに怪しいサイトもたくさんあり、実際にネットショップを利用した犯罪も増えてきています。
少しでもショップを見たときに不安を感じさせてしまうと売上げには結びつかないのです。

たとえば電話番号。電話番号が載っているだけでも購入率は飛躍的に上がります。

これには、webからの申込みだけでなく、電話からの申込みという選択肢を増やすという意図もあります。
また、働いている方の顔写真を載せるのも効果的です。こちらも安心感を与えることにつながります。

ほかにも規約情報や、決済方法を掲載することも効果があります。

ユーザーフレンドリー

2つ目に大切なのは「ユーザーにとって使いやすいサイトになっているかどうか」です。たとえば、ユーザーが欲しいものをすぐに見つけ出せるようになっているかは重要です。

ユーザーが最初に目にするのは当然トップページ。もし、この時点で自分が欲しいものが見つけづらいと思われてしまったら、そのユーザーは別のページに飛ぶ前に探すのを止めてしまい、ほかのサイトに移ってしまうでしょう。
では、どうすれば、ユーザーにとって使いやすいサイトになるでしょうか。

優先すべきなのは、商品の画像とその説明文を掲載することです。

これは1つ目の安心感ともリンクしてくるのですが、商品画像が無いとユーザーは自分の求めている商品と一致しているのかどうか不安に駆られます。
また、画像があったとしても小さくて見えづらくなりますし、特定の角度からの画像だけしかない場合も不安を与えてしまいます。

説明文も画像を見るだけでは伝わらないサイズ感や重さなどの情報をきちんと伝えることが大切です。実物を触れない、見られないというのはネットの大きな弱点ですから、しっかり補っていきましょう。

サイト導線

ほかにも、購入までの手間をなるべく減らしてあげることも肝要です。

ユーザーは当然欲しい商品を早く手に入れたいと思っています。しかし、もしカートに商品を入れてから購入までにたくさんの個人情報を入力しなくてはならないとか、多くの項目を埋めなくてはならないということになれば、せっかくの購買意欲が削がれ、購入を止めてしまうかもしれません。

なるべく商品の発送に必要最低限の情報だけを入力してもらえばいいように、シンプルにしましょう。

スマホ対応

さらに、パソコン向けのサイトだけしか作らないのは、スマートフォンだけしか持っていないユーザーにとっては大変不便なので避けたほうがいいでしょう。

パソコン向けのサイトにスマートフォンで訪問した場合、字が読みづらかったり、ボタンが押しづらかったりなどの面倒を感じさせてしまうおそれがあります。

意外にもこうした基本的な積み重ねが売上げを大きく左右する可能性があるのです。

集客力のあるネットショップ事例

では、実際に集客力のあるネットショップの事例を見ていきましょう。

amazon

1つ目の事例は、「amazon」です。もはや利用したことのない人のほうが少ないのではないかというメジャーネットショップで、ECサイトの代表的な存在です。

amazonが人気になっている理由は「ユーザーのことをしっかり考えたサービスが提供されている」ということです。
まずは、配送までが早いこと。これは基本的なことですが、中々実現するのは容易ではありません。また、サイトがごちゃごちゃしておらずとてもシンプルで見やすいです。

余計な広告も少なく、検索画面もわかりやすいのでストレスになりません。

さらに、有料会員である「Amazonプライム」サービスも導入していて、年間3,900円(税込)でありながら、特定の映画や音楽が無料で、配送のお急ぎ便が利用できるなどかなりのコストパフォーマンスを誇っています。

ジャパネットたかた

続いての事例は「ジャパネットたかた」です。

通販サイトとしてすっかりメジャーになっています。こちらもサービスが豊富で、ジャパネットたかたでしか手に入らないオリジナルの商品があります。性能や質も高いものが多いです。また、アフターサービスにも力を入れていて、ほかのネットショップとは異なり、窓口の営業時間が長く、受付も年中無休です。アフターサービスは自社で行っており、それが早い対応を可能にしています。

加えて「5年間の延長保証サービス」も行っており、対象である商品を購入して購入した商品の5%の加入料を払えば、家電製品を5年間保証してくれます。

1年に1回などの制限が無く、無制限に利用できるのは大きな強みです。

イオンネットスーパー

続いては「イオンネットスーパー」です。大型マーケットのネット版ですが、実際に店舗に行く手間も無く、入会費や年間費も無料で24時間好きなときにイオンの商品を購入することができます。

当日の配送も可能で、待たされることもほとんどありません。また、プライベートブランド商品も取り扱っており、格安でオリジナル商品が手に入ります。

スマホのアプリも導入していて、無料でダウンロードでき、利便性も抜群です。加えて、一番の魅力は品揃えの豊富さです。イオンネットスーパーで注文できる商品の数はなんと4万点以上。

これは、ほかの通販サイトと比較してもかなり多いと言えます。

オルビス

最後に紹介するのは、「オルビス」です。こちらは大手化粧品会社ですが、送料が安く、コンビニでもいつでも受取可能、支払い方法を問わず手数料が無料など、ユーザー目線を考えたサービスが豊富です。

また、オルビスはポイント制を導入しており、1ポイント1円で利用ができます。実際の店舗でも利用ができるので便利です。更に、キャンペーンや新商品のお知らせが届くので、最新の情報を逃すこと無く得ることが可能です。

加えて、ほかのECサイトでもオルビスの商品は購入可能ですが、当ショップには他社ショップには無い返金保証制度が付いています。購入後、30日間はいつでも返品ができるのは安心感があります。

※集客力のあるネットショップ事例については2019年6月時点での情報となります。

集客に便利!ネットショップ集客ツール・方法

無料ネットショップ集客ツール・方法5選

ここからは、ネットショップの無料集客ツール・方法を5つご紹介します。

ツール1.Googleアナリティクス

Googleアナリティクスというのは、アクセス解析ツールのひとつです。無料にもかかわらず高性能で、多くの企業が取り入れている特に有名なアクセス解析ツールです。

そもそも自分のネットショップにどれくらいのユーザーが訪れているかを把握できていなければ、集客が増えたかどうかもわかりません。

どこからどれくらいのユーザーがどの商品を見たかなどが具体的に分かるので、導入は必須と言えるでしょう。

【関連記事】

【初心者向け】集客に役立つGoogleアナリティクスの導入方法

ツール2.Googleサーチコンソール

こちらもGoogleのツールですが、Googleアナリティクスとは異なり「サイトにアクセスされる前のユーザーの動き」もわかります。

もっと具体的に言えば、Google検索結果にどんなキーワードで何回表示されたかなどが分かるのです。

【関連記事】

SEO対策に活かせるサーチコンソールの上手な使い方【初心者向け】

方法3.SEO対策

SEOとは「search engine optimization(検索エンジン最適化)」の頭文字を取ったものです。

つまりは「自社サイトを検索結果に上位表示させるための対策」のことを言います。どうすればユーザーのニーズに応えられるかを意識していくのが賢明でしょう。

【関連記事】

WEB担当者必見!初心者でもできるSEO入門

方法4.リピーター顧客の分析

一度自分のネットショップから購入したユーザーをリピーターにすることは、ネットショップの売上増加には不可欠です。

しかし、放っておいて勝手にリピーターになってくれるということは殆どありませんから、そのユーザーのニーズを考えて積極的に働きかけていく必要があります。

方法5.ソーシャルメディアの活用

今や利用していな人のほうが少ないほどの勢いを持つソーシャルメディア。

情報の拡散や知名度向上のためには使わない手はないでしょう。

【関連記事】

企業の戦略・SNSマーケティング!その活用事例も紹介!

有料ネットショップ集客ツール・方法5選

続いては、ネットショップの有料集客ツール・方法を5つご紹介します。

方法1.リスティング広告

リスティング広告とは、GoogleやYahoo!などの検索結果画面に表示される広告のことで、テキスト広告とディスプレイ広告の2種類があります。

「検索連動型広告」「PPC広告」「キーワード広告」などと呼ばれることも。新商品を紹介したり、自社の知名度を上げたりと活用方法は様々です。

インターネット広告のなかでも早く売上げにつながる可能性があり、アクセス数を飛躍的に伸ばすことができます。

【関連記事】

【リスティング広告のコツ】クリック率を上げるタイトルとは?

方法2.アフィリエイト広告

アフィリエイト広告とは、第三者(アフィリエイター)に自分のサイトや商品を宣伝してもらうことです。

商品が売れると、広告料金が発生します。口コミなども一緒に広告が表示されるので宣伝効果が高いです。短期的に効果が出やすく、コストパフォーマンスも高いと言えるでしょう。

方法3.リマーケティング広告

リマーケティング広告とは、過去に自分のサイトを訪問したことがあるユーザーに広告配信を行うことです。

過去にユーザーが閲覧した商品をまとめて表示ができるので、相手に合わせた広告配信が可能です。自社の商品やサービスを印象づけることができます。

【関連記事】

販売促進の方法として効果的な施策・アイデア・事例を紹介! 

方法4.SNS広告

SNS広告は、文字通りTwitterやFacebookなどのSNSに広告を出してくれます。事前にアカウントなどの登録が必要です。

スマートフォンからも広告配信ができるので、web広告に慣れていない場合でも安心です。顧客との接点を増やしたい目的がある場合に向いています。

ツール5.メールマーケティング(メール送信自動化)

メールマーケティングとは、メールを使ってマーケティング目的を達成するようにユーザーに動いてもらうことです。

メールを送るのを自動化しない場合は無料で利用できますが、手間がかかり過ぎるのでおすすめしません。

まとめ:オフラインからオンラインへ誘導するのも手

先程、リスティング広告やアフィリエイト広告などの方法を挙げましたが、これらはオンラインにあたります。

しかし、いきなりオンラインに誘導しようとしてもハードルが高く、中々上手くいかないこともあるでしょう。そこで、まずはオフラインから入ってその後にオンラインに誘導するのも1つのやり方です。

たとえば、実店舗にて購入時にネットショップがあることをチラシで周知するなどの方法があります。

初期接点は実店舗(オフライン)ですが、その後のリピート購入に関してはネットショップ(オンライン)です。

しかも、これならお金もかかりません。最初からお金をかけたオンラインのやり方に飛びつくのも悪くはないですが、オフラインの無料のやり方でまずはそれなりの下準備をしてからでも遅くはないでしょう。

【関連記事】

リアル店舗への集客だけじゃない!ネットショップへの誘導もアプリでらくらく★

ECサイトとは?作り方と運営の基本をわかりやすく解説!

ネット集客のコツ!売り上げをのばすための8つの基本要素と5つの活用パターン