コロナ禍でも有用なマーケティングツールといえばやはりアプリです。

アプリは販促機能が豊富で、自社のマーケティング展開の幅を広げることができます。

オンラインで非接触かつ、重要な顧客接点を築き上げるツールであることも魅力でしょう。

アプリ作成に関して内部リソースが確保できる店舗・企業様は自社作成になりますが、多くの場合外注の開発会社に依頼するパターンが大半です。

ただ、自社作成・外注開発どちらのパターンでも、自社専用のアプリを作成する前に流れなどをしっかり理解しておくと理想のアプリ制作ができます。

アプリ作成の流れと作成方法・費用・外注開発する際の費用の抑え方などをまとめました。

アプリ作成の流れ

アプリのイメージ

アプリの作成の仕方は、アプリを利用するスマートフォンの種類などによってそれぞれですが、大まかな流れは同じです。

目的を整理→設計→開発という流れですが、順に説明していきましょう。

アプリの目的を整理

まずアプリ作成の目的を実際の制作に入る前に明確にすることです。

実際アプリによって何を実現したいかという点を捉えておくのが大事で、ちゃんと整理をすることで機能などの設計もしやすいです。

  • 店舗・企業のリピーター販促をして売上をアップしたい
  • 顧客分析をしてマーケティングに活用したい
  • 社内アプリとして使用したい

たとえばこのようなイメージで、なるべく目的を具体的に固めていくことです。

アプリの設計

次に目的に応じたアプリの設計をしましょう。機能・アプリのデザインを細かく設計します。

販促・集客のために使うならクーポン機能はあった方が絶対にいいですし、顧客データを取得しマーケティングをするのが目的ならCRM(顧客管理機能)は欠かせません。

また、不要な機能も整理すべきです。サブスクリプションやチケット機能の利用予定がないのに、機能に入っていても意味がないですよね。

設計がしっかりできていないと、作成を進める中で不具合やバグなどが発生し、開発が難航あるいは頓挫する可能性があるので非常に重要です。

アプリの開発

設計が完成したらそれに基づき開発に移ります。

自社作成の場合は、社内の各部署と開発担当チームが連携して作成を進めて行きます。

外注開発の場合は、アプリ開発チームと委託先の業者で綿密にやり取りしながら開発を進めます。

アプリができたら実際の利用を想定した動作確認などを行い、不具合がないかチェックをしながら細かな部分の修正・ブラッシュアップを行います。

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端末別アプリの作り方

アプリの開発イメージ2

具体的にスマートフォンの種類別にアプリ作成の方法を見ていきましょう。

多くの場合は両方作成することが必須になるのでフローをりかいしておきましょう。

iPhoneアプリの作成方法

まずはiPhone用の作成方法です。

iPhoneアプリを作成する場合は、Apple提供の無料統合開発ツール「Xcode」が必要です。

また、アプリの作成自体はMacでもWindowsでもできますが、iPhoneアプリのリリースはMacでしかできないので、Macも用意しなければなりません。

なお作成したアプリの動作確認を行うため、実機のiphoneも用意し、作成後リリースの際に使うアプリ開発者用プログラム「Appleデベロッパープログラム」への登録もしておきましょう。

アプリ開発にはプログラミング言語が必要不可欠ですが、プログラムを組み立てるためにはある程度の知識・技術が必要です。

実際に開発する前に、プログラミングについて詳しいサイトや講座などで勉強すると良いでしょう。

作成後は動作テストをし、Appleデベロッパープログラムを介してアプリの申請を行って、承認されればApp Storeで公開されます。

Androidアプリの作成方法

Androidのアプリを作るには、Google提供のアプリ開発用ソフトウェア「Android Studio」が必要です。

なお、AndroidはMac・Windows・Linuxのいずれかで開発・リリースが可能です。

完成したアプリはGoogle Playなどで公開する方法がありますが、公開にはGoogle Playデベロッパーコンソールと公開用のツールを用意しておくことも必要です。

作成はツールを使用して行うこともできますが、1からプログラムを組み立てて作るなら、プログラミング言語の1つである「Java」の習得が必要です。

Javaについて詳しく説明しているサイトや書籍、講座を利用するなど、習得の仕方はさまざまあります。アプリができたら動作確認をして、Google Playでの公開手続きをとりましょう。

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アプリ作成の費用と相場

アプリ開発のイメージ

アプリ作成は無料でできるわけではありません。

費用対効果の大きなアプリを制作するには、アプリ作成にどのくらいの費用がかかるか把握することが重要です。ここでは作成費用と制作後の費用について具体的に見ていきましょう。

作成費用

アプリ作成時にかかる費用の主な部分は人件費です。

エンジニアのレベルにもよりますが、人件費は1人につき50~150万円ほどかかります。作成費用は、開発に要する人数と作業時間によって算出されます。

費用を抑えるには、いかに少ない人員で短期間にアプリを作成できるかがポイントです。

作成後の費用

アプリは完成してリリースが済めば全て終わりというわけではありません。

運用や保守など、アプリが不具合なく継続的に動作するために後作成後アプリを維持する費用が必要なのです。費用の内訳としてはサーバー料金、機能追加・アップデート対応、ヘルプデスクなどが考えられます。

これらをもし社外に委託するとすれば、月に大体60~200万円ほどの費用が発生するでしょう。

自社制作と外注開発の費用比較

自社作成と外注制作はする場合の開発費用も比較します。

自社作成する場合、エンジニアの人数や開発期間はアプリの種類内容にもよりますが、平均的な開発費用は200~300万円ほどでしょう。

反対にアプリ制作会社に開発を依頼した場合は業者によりけりで、コストは上記価格よりやや高くなりがちです。

社外の業者に委託しなければならないため、各業者によって料金も異なり、シビアにコストカットを進めることもなかなか難しいでしょう。

外注で費用を抑えるのが理想的な作成方法

費用がかかるとはいえ、社内にアプリ開発のノウハウがないなら、外注した方が品質・開発期間などにおいてプラスとなる場合もあります。

  • 開発にあたり大きなリソースが必要
  • 開発リソースがあってもその後のバグやアップデートの対応リソースが必要
  • 外注の費用は抑えられる場合がある

こういった背景を踏まえても、外注で費用を抑えるのが一番理想的な方法であるといえるでしょう。

これだけはチェック!外注する際の費用を抑えるポイント

では外注費用を抑えるポイントは3社ほど見積もりをとって比較してみることです。多すぎても比較対象が多くなり、開発検討が長くなってしまいます。

そしてできればテンプレート開発を採用したアプリを選びましょう。

アプリ開発には2パターンあり、次のようになります。

  • 1から独自に開発するフルスクラッチ開発
  • ある程度ベースがある状態から開発するテンプレート開発

フルスクラッチから開発すると自由度は高いですが、費用は高くなってしまいます。

そうしたことを防ぐためにはテンプレートで、かつ自由度の高いテンプレートを採用したサービスを選びましょう。

そうした面でいえば見積もりを取るならGMOおみせアプリはオススメです。

テンプレートを活用しながら費用を抑えた開発が可能で、かつテンプレートとは思えないほどの豊富な機能を備えています。

ポイントを意識し、理想的なアプリ開発を実現しましょう。

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