コロナ禍で一時よりは戻りつつはあるものの、まだまだ外出や遠出が自粛の雰囲気があります。

宿泊業でも行楽目的から長期滞在目的など需要が変わってきている中、自社のアプリを活用導入、運用している企業が増えています

興味はあるけどどういったことができるのかわからないという方向けにアプリでできることや利用シーンなどを解説したいと思います。

アプリで取得した顧客情報をマーケティングに活かす

スマートフォン向けのアプリは、宿泊業でのマーケティングツールとして使用することができます。
アプリを利用するために会員登録をする形にしておけば、顧客の性別や誕生日といった属性情報がわかります。
その情報を元に利用者層を分析すると、より多くの顧客獲得のための工夫ができます。

リピーター獲得のために誕生日のクーポンを配布したり、新規顧客獲得を目的として性別ごとのキャンペーンを設けるのが具体例です。

また、電話番号やメールアドレスの情報があれば、過去に利用したことがある顧客なのかどうかがわかりリピーター数の把握に繋がります。

ここからはアプリで使える詳細機能について、より具体的にご紹介していきます。

プッシュ通知で新しい情報を伝えられる

スマートフォン向けのアプリは、ホーム画面やロック画面に出るプッシュ通知を活用することができます。
プッシュ通知は、メルマガや紙媒体と比べると視認性が抜群なのが利点です。宿泊業では顧客獲得のために、クーポンの発行やキャンペーンの実施などの工夫をすることも大切です。

しかし、そういった工夫は顧客に知られなければ無駄に終わってしまいます。そこでアプリを導入しておけば、プッシュ通知によって顧客にしっかりと宣伝することができます。

そして、マーケティングに基づいて、顧客に最適な情報だけをプッシュ通知で伝えるということも可能です。

他の業態との連携が可能

宿泊業で成功するためには、他の業態との連携も大切です。顧客は必ずしも宿泊を目的としてホテルや旅館を利用するとは限りません。

観光施設や飲食店の利用が主な目的で、宿泊はそのついでであることもあります。そのため、近くにある観光施設や飲食店と連携して、地域単位で顧客を呼び込む努力をした方が良いでしょう。

また、ホテル内のレストランや自社運営のお土産店などの情報を共有して掲載することでの相互送客も狙えます。

そういった自社内の情報共有、観光施設や飲食店との連携も容易なので、アプリを活用することでどちらも顧客を獲得できる可能性が高まるでしょう。

自社の予約システムへの誘導が可能

スマートフォン向けのアプリでは、宿泊業に欠かせない予約も絡めることが可能です。
宿泊業で予約システムを導入する際には、予約サイトであるOTAを利用することが多いですが、OTAは手数料がかかるため、コストが高くなりがちです。

しかし、独自アプリ内で自社のWEB予約へ誘導すれば、OTAを介する必要がありませんので、手数料分のコストが省けます。
また、お土産の宅配などを行うECサイトに誘導すると、宿泊料や食事代とは別のところでの売り上げも期待できます。

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サブスクや回数券の情報を入れておける

宿泊業では、長期利用者のためのサブスクサービスや高頻度で利用する顧客に向けた回数券などを導入するという手もあります。そのサブスクの情報や回数券のデータを、アプリ内に入れておくことも可能です。そうすることで顧客が紙のチケットを発行せずに済みチケットを失してしまうリスクがなくなります。

また、サブスクや回数券を利用するためにはスマートフォンを持ち歩くだけで済むため、利便性の高さが顧客からの高評価を生む可能性があります。さらに、新しいサブスクや回数券システムを導入した際にはアプリを通して、すでにサブスクや回数券を利用している顧客におすすめすることができます。

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会員証やポイントカードの情報も連携可能

宿泊業では、会員証を導入しておくと顧客情報の管理がしやすくなります。また、ポイントカードを導入していれば、リピーター獲得に繋がるでしょう。その会員証やポイントカードは、アプリの情報としてスマートフォンの中に入れておけます。
そうすると、顧客が会員証やポイントカードを忘れたり、紛失するリスクがなくなります。そして、発行する際の手続きも簡単になるため、会員証とポイントカードを利用してもらいやすくなります。

さらに、会員証の内容やポイントの情報はデータ連携されるため、マーケティングに活かすことも可能です。

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合理的に顧客を呼び込めるアプリ

宿泊業では、他のサービスに顧客が流れてしまうのを防ぐことが大切です。アプリを導入しておくと、クーポンの配布やポイントカードの存在によってリピートしてもらえる可能性が高くなり、顧客の流出を防ぎやすくなります。

また、チラシやカードなどをスマートフォンに統一できるため、コストの削減も可能です。さらに、スマートフォンひとつで予約やお土産の購入ができるため、顧客から利用されやすくなるでしょう。

 

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